糖質制限して食事の関係を見直せば、あんなにつらかった症状が楽になる!

糖質制限今日は、ここのところブームになっている「糖質制限」について書いていきます。

糖質制限とは文字通り、糖が含まれている甘い食べ物を控えるということです。

ちなみに、私は訳あって、今年の3月から、ゆるーく糖質制限生活を始めましたが、当初75kgあった体重が3ヶ月で65kgにまで減りました。運動などの努力なしで10kgのダイエットに成功です。

そのため、服も買い替える必要が出てきて、LサイズだったのがSサイズでも大丈夫になり、ビール腹の中性脂肪も激減したのです。

糖質制限は、やり方さえ間違えなければ、腹筋をがんばるよりも早いし、効果も高いし、健康的です。ダイエットにも向いていますね。

私が実践した糖質制限の手順は、お菓子・スイーツなどの間食を控える→夕食の炭水化物を抜く→朝食を抜く(ココナッツオイルを大さじ1杯だけ)。

炭水化物を含む糖質を摂らない分、肉・魚・野菜・卵などはモリモリ食べながら、現在も行っています。

※ココナッツオイルの効能は、また後日に書く予定です。

私は35歳を過ぎたあたりから、施術中に手がしびれてきたり、食事をした後に、すごく眠くなって施術に集中できなくなったり、慢性の疲労感・だるさに襲われるようになりました。これは血糖値が不安定になっている症状なのです。

それが糖質制限を続けるにしたがって、体質が変わり、一日に20人以上の施術をこなしても疲れなくなりました。

当院は、背骨を直接手で揺らす施術を行っていますが、感覚も良くなって、患者さんの背骨が動くのが良く分かるようにもなりました。

今までは、8時間は寝ないと、とても翌日の施術をこなせなかったのが、5時間も寝れば大丈夫なようになり、休みの日に早く寝ると、自然に早く起きられるようになるという変化も。

あとは、疲れにくくなったためか、風邪をひかなくなりました。精神的にも肉体的にも強くなって、寿命が延びたような気がします。

そこで、ちゃんと適切なペースで施術を継続していて、姿勢を気を付けているにもかかわらず、症状が良くなっていかない患者さんに「普段、甘い物を結構食べていませんか?」と質問してみました。

そうすると、ほぼ女性の患者さんは「思い当たるふしがある」とのこと。糖質制限のことを伝えて実践していただいた結果、以下のような改善が見られました。

改善例1
いつも飴をペロペロなめている65歳のおばあさん。慢性の膝の痛みが楽になり、むくみも取れた。

改善例2
チョコレートが大好きな29歳のママさん。チョコレートを控えたら、偏頭痛が治り、ほどなくして2人目のお子さんを妊娠。歩くのもつらかった椎間板ヘルニアや胃の痛みも改善。

このような感じで、患者さんの難治性の症状が驚くほど改善していったのです。

そもそも、なぜ糖質制限がここまで効果があるのかということなのですが、これはヒトの遺伝子、DNAと深い関係があります。

人類の歴史上、数百万年に渡って、人間は糖質を摂ってきませんでした。肉食に近い雑食の生活を、ずっと続けてきていたのです。

つまり、人間のDNAは糖質に適合するようにはなっていないのです。稲作が始まって、たかだか2000年。雑食生活だった数百万年の歴史と比べても明らかですね。

現代の日本では、ごはん、パン中心の食生活が当たり前になっていますが、高度に精製された糖質が大量に体内に入ってくる毎日なわけで…言うなれば、これは非常事態なのです。

よくOLさんが「疲れた時には甘い物よね~」とチョコレートなどを間食したりしています。

たしかに脳にブドウ糖は必要なのですが、糖質を摂らなくても脳は働くようになっていて、糖は二番手な存在なのです。

脂質をエネルギーに変えるのが本来の身体の機能で、糖質を代謝してエネルギーに変えるのは、その次の手段というわけです。

なぜ糖質が身体に悪さをするのか。それはビタミンBが糖質の代謝に使われてしまい、神経が過敏になって痛みを感じやすくなり、精神的にも不安定になってしまうからです。

例えば、線維筋痛症は身体のあちこちに強い痛みを感じる病気ですが、糖質過多の人が多いです。うつ、強い不安感、イライラにも糖質過多は影響しています。

本来、糖質は身体に必要のないものです。食べ物を吐いたりした時に出る物は、うどんや米などの糖質ばかりで、肉などは出てきません。

それでは最後に、糖質制限のやり方を、ご紹介しておきましょう。

糖質制限は即効性があります。糖質以外の物を食べる量自体はガマンしなくてもいいし、タイムラグはありますが、早い方だと翌朝から変わり、1週間もすれば効果がでてくるものです。

体質によっては、低血糖症状が出てフラフラになる場合もあるので注意しましょう。

飴やチョコレート、アイスクリーム、ジュース、小麦、白米などの主食を減らす、もしくは摂らないというのが王道です。

まずは砂糖→小麦→ごはんの順で控えると、やりやすいです。そして、肉・魚などの動物性たんぱく質を十分に摂ります。

※栄養療法は思想、食べ物に対する考え方も人それぞれなので、糖質制限は、あくまでも、ご提案です。行う場合は自己責任で、お願いいたします。

☆参考文献
炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません 江部康二著 東洋経済新報社

この4つを食べなければ病気にならない 崎谷博征著 主婦と生活社

小麦は食べるな! Dr.ウイリアム・デイビス著 白澤卓二訳 日本文芸社

「原始人食」が病気を治す 崎谷博征著 マキノ出版

江部先生、崎谷先生、夏井先生の本がオススメです(^-^)

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【一宮の整体】向陽整体院

一宮市、江南市、稲沢市、小牧市、岩倉市、犬山市、北名古屋市、清須市、あま市、津島市、春日井市、刈谷市、半田市、県外では桑名市、岐阜市、各務原市などから、多くの患者さんが来院されています。

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