腰椎椎間板ヘルニアによる右腰の痛みが4回の施術で消えた!

患者
男性 30代

来院
2015年8月

症状
職業は会社員で普段はデスクワーク。慢性の腰痛(特に右側)に悩まされ、病院でMRIを撮った結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

病院の治療では痛みが緩和せず、他院の整体やマッサージにも通ってみたが、改善なし。

趣味でバスケやトランポリン、スラックライン(綱渡り)をしているが、今は痛みのせいで楽しめない。

今回、当院に通院されているトランポリン仲間の方の紹介で来院。

腰痛 症例1 画像
治療内容と経過

デスクワークの負担で普段から座り姿勢が悪いこと。特に足を組むクセがあることを問診で確認。

腰痛の原因として、座り姿勢が悪いこと、足を組むクセがあることに加えて、歩き方の悪さが考えられる。

これは待合室から施術室へ移動する時に、歩いている様子を見て確認した。いわゆるガニ股歩きであった。

DRT三大指標の検査(圧痛を弱中強で評価)
右下腿三頭筋 強
右僧帽筋 中
右C2 中

調整は、心地良いと感じる強さを確認しながら背骨を揺らしていき、特に可動性の悪かった仙骨1番を入念にリコイルした。

施術後の再検査で、圧痛は全体の8割方クリアになっていたのでOKとした。その後、注意事項の説明と座り方の姿勢指導を行った。

初回の施術翌日に、右腰の痛みが緩和したことを確認。

4回目で、右腰の痛みは消失。5回目でも、痛みは再発していなかった。

考察
特に上部胸椎と骨盤・仙骨部のゆがみを正しく矯正したら、自然と腰痛が消失した。

病院で診断された腰椎椎間板ヘルニアが背骨の矯正によって改善できることを証明でき、嬉しい結果となった。

普段からの姿勢や歩き方などの悪いクセが背骨のゆがみを引き起こして、ヘルニアの状態にまで進行させたのである。

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