3週間前に左腰痛を発症。1週間前からは左のお尻も痛み出したが、3回の施術で全て消えた!

患者
男性 20代

来院
2015年11月

症状
職業は車の整備士。3週間前から腰痛(左)を発症し、1週間前には臀部(左)の痛みが出現した。

整形外科を受診してレントゲンの検査を受け、異常なしの診断。電気や温熱治療を受けたが改善せず。

腰痛 症例7 画像
治療内容と経過

仕事は作業をしやすい姿勢で、こなしてしまうこと。普段の座り姿勢が悪いこと。日勤と夜勤が2週間ごとに交代することを問診で確認。

腰痛の原因として、仕事中・日常生活での姿勢の悪さと疲労の蓄積が考えられる。

DRT三大指標の検査(圧痛を弱中強で評価)
右下腿三頭筋 強
右僧帽筋 強
右C2 弱

調整は、心地良いと感じる強さを確認しながら背骨を揺らしていき、特に可動性が悪かった胸椎4番と腰椎5番を入念にリコイルした。

施術後の再検査で、圧痛は全体の8割方クリアになっていたのでOKとした。その後、注意事項の説明と座り方の姿勢指導を行った。

初回の施術翌日に、臀部の痛みが消失したことを確認。

3回目で、腰痛が完全に消失。4回目以降も再発していない。

考察
作業中の左右バランスや浅く座って背もたれる悪い姿勢に疲労の蓄積が重なって発症した腰痛であった。

腰痛に加えて臀部の痛みも出現してきたので、このまま放っておけば、いずれ坐骨神経痛にまで悪化するのは間違いない。

痛みが出現している以上、レントゲンやMRIで異常がなくても、必ず背骨のゆがみは存在する。

それらを的確に発見し、修正することで、治癒力を高めるのが整体師の仕事である。

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