花粉症

花粉症

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花粉症の本当の原因

花粉症

冬が明けて春になり、風邪やインフルエンザが落ち着いてくる3月くらいから始まるのが花粉症です。

多くの方が春になると花粉が飛ぶ量が増えるから花粉症になると思っているようですが、花粉が原因ではありません。

花粉症の原因は花粉そのものではなく、異物である花粉に過剰反応してしまう自分自身の体(免疫システム)に原因があるのですね。

ですので、いくら花粉のアレルギーを抑える薬を服用していても、毎年毎年、花粉症を発症してしまうのです。

薬で免疫システムをコントロールすることはできないのですね。

昔から春になれば花粉は飛んでいたわけですが、ぼくがまだ小さかった頃の30年くらい前、現在の花粉症というものは、ありませんでした。

南の島では常に花粉が飛んでいるというのに、島民が花粉症で苦しんでいるなんてニュースを見ませんよね?

ハワイやグアム、バリあたりで、花粉症の人は、まず、いないでしょう。

日本で一番花粉の飛散量が多い美杉村でも、花粉症になっていない人がいます。

花粉症を発症するメカニズム

花粉症

我々人間も含めた動物は、春になると生殖意欲が高まってきますが、それに合わせて生殖器と関係が強い腰の骨が大きく動き始めるのです。

人間の場合は、腰椎の下から2番目の骨(腰椎4番)が春になると可動性を増します。

そして不思議なことに、腰椎4番の可動性が良くなると、この骨を支点にして背骨が波を打つように緩んでいくのです。

腰から順番に、肋骨・肩甲骨・鎖骨・後頭骨などが緩んでくるのですが、体の緊張が強かったりすると上手く進みません。

そこで緊張を解きほぐすために起こる症状が、現在の花粉症と呼ばれるものです。

涙・目のかゆみ・鼻水・くしゃみ・のどの違和感など、ありとあらゆる手段を使って体の緊張を解きほぐそうとしているのですね。

人間の体は、そのようにできているのです。

現代人は、この自然な反応を花粉症だと言って目の敵にしているわけです。

これらの必要な反応を薬で抑えたり、マスクをしても、何の根本解決にもならないということがお分かりになるでしょう。

花粉症が自然と消えるケース

花粉症

生殖活動による腰椎4番の可動が花粉症に関連する証拠もあります。

年老いていくと、あるタイミングで、あれだけ悩まされてきた花粉症の症状がピタリと止まることがあるのです。

生殖活動が衰える=性行為ができなくなってしまうと、春が来ても腰椎4番が動かなくなるので、背骨全体が緩んでいくという現象も起きません。

なので、仮に体の緊張が強かったとしても、花粉症の症状も出なくなるわけです。

症状が出なくなって嬉しい反面、なんだか寂しい気もしますよね(汗)

現代の日本で、これほどまでに花粉症の人が増えているということは、つまり体が緊張状態の人が増えているということでもありますね。

当院のDRT整体で腰椎4番を始めとする背骨の正しいバランスが安定するようになれば、花粉症も良くなっていきますよ。

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