産後の腰痛

産後の腰痛

産後の腰痛

治療例

症例3

患者
女性 20代

来院
2015年9月

症状
専業主婦で1歳の男の子の育児中。出産以来、慢性の首肩の痛みと腰痛を発症している。

育児で腰をひねったり、反らせたりすることが多かったため、3日前から腰痛がさらに悪化。右の方が痛む。

しゃがんだ姿勢や中腰、動き出しの時などに特に痛みを感じている。

産後の腰痛 症例3 画像
治療内容と経過

出産前は首肩の痛みも腰痛も発症していなかったことを問診で確認。

腰痛の原因として、出産時の骨盤へのストレスと育児での姿勢の悪さが考えられる。

DRT三大指標の検査(圧痛を弱中強で評価)
右下腿三頭筋 強
右僧帽筋 中
右C2 強

調整は、心地良いと感じる強さを確認しながら背骨を揺らしていき、特に可動性が悪かった胸椎2番と腰椎4番を入念にリコイルした。

施術後の再検査で、圧痛は全体の9割方クリアになっていたのでOKとした。その後、注意事項の説明と座り方の姿勢指導を行った。

初回の施術翌日に、首と肩の痛みが緩和したことを確認。

3回目で、右側の腰痛が消失。4回目で、腰全体の痛みが消失した。

考察
出産時に骨盤へ圧力がかかったことは、たしかにきっかけであるが、その後の育児での姿勢の悪さの方が影響は大きい。

無意識に腰をひねったり、反らしたりすれば、骨盤はもちろん、背骨全体にゆがみが生じてしまうからだ。

背骨全体の左右バランスを整えていった上で、本来の正しい立ち方・座り方・抱っこの仕方などを指導していった。

産後、必ずしも、すべてのママが腰痛になるわけではない。育児という大仕事の中で、いかに姿勢を意識するかが大事なのである。

症例2

患者
女性 20代

来院
2015年8月

症状
職業は事務職。出産前は疲労時に頭痛を発症していた。

今月2日に出産後、中旬くらいから腰痛を発症し、同時に、左手の中指・薬指・小指に腱鞘炎が出現した。指のこわばりは朝の時間帯が特にひどい。

接骨院や指圧に通ったが改善せず。今回、当院に通院して腰痛が改善した夫の紹介で来院した。

産後の腰痛 症例2 画像

治療内容と経過
出産以前の症状は頭痛だけだったことを問診で確認。

腰痛の原因として、デスクワーク時の猫背、授乳時などの座り姿勢の悪さが考えられる。

DRT三大指標の検査(圧痛を弱中強で評価)
右下腿三頭筋 強
右僧帽筋 中
右C2 中

調整は、心地良いと感じる強さを確認しながら背骨を揺らしていき、特に可動性が悪かった胸椎1番と腰椎3番を入念にリコイルした。

施術後の再検査で、圧痛は全体の8割方クリアになっていたのでOKとした。その後、注意事項の説明と座り方の姿勢指導を行った。

初回の施術翌日に、腰痛が緩和したことを確認。

2回目で、腰痛は消失。3回目で、左手のこわばりも消失。5回目で、慢性だった頭痛も消失した。

考察
出産前に頭痛を発症していたことから、すでに上部頚椎のゆがみが存在していたのは明らか。

そこへ出産のストレスが加わったことで、さらに背骨全体のバランスを崩し、腰痛を発症させたのであろう。

授乳時の座り方や赤ちゃんの抱っこの仕方などを修正するよう指導したのは、早期の改善に大いに貢献した。

後日、「頭痛まで良くなるとは思っていなかったので、本当に嬉しかった」との報告を得た。

症例1

患者
女性 20代

来院
2015年8月

症状
職業は介護士。数ヶ月前に出産をして、現在は育休中。

来院4日前、座ったり、立ち上がったりなど動き出す時に、腰から右のお尻にかけて痛みが出現した。

腰痛 症例1 画像
治療内容と経過

出産以前に慢性的な腰痛はなかったことを問診で確認。

今までの家事にプラスして、育児が加わったことによる体力の消耗と、授乳時などの座り姿勢の悪さが原因として考えられる。

背骨のゆがみが進行する中で、真っすぐ立ったり座ったりするために、腰全体と右のお尻で無理をして支えていた可能性が高い。

DRT三大指標の検査(圧痛を弱中強で評価)
右下腿三頭筋 強
右僧帽筋 中
右C2 弱

調整は、心地良いと感じる強さを確認しながら背骨を揺らしていき、特に可動性が悪かった仙骨2番を入念にリコイルした。

施術後の再検査で、圧痛は全体の9割方クリアになっていたのでOKとした。その後、注意事項の説明と座り方の姿勢指導を行った。

初回の施術翌日に、右のお尻の痛みがなくなったことを確認。

3回目で、腰もお尻も動き出す時の痛みは消失。4回目でも、痛みは再発していなかった。

考察
ご本人は産後の骨盤調整を望んで来院されたが、原因は骨盤のゆがみだけでなく、背骨全体のゆがみであった。

結果的に、腰と右のお尻で無理をして姿勢を支えていたわけだが、その原因が首のゆがみであったり、背骨上部のゆがみだったりするのだ。

もちろん、出産時に骨盤へかかった圧力が、今回の腰痛の一因になってはいるであろう。

だが、産後に「骨盤さえ」矯正すればバラ色だよと説明しているように見える、この業界の風潮も問題だと思われる。

「産後の骨盤調整」というフレーズが、あまりにも便利に使われていると感じる。腰痛は、あくまでも背骨全体の問題である。

喜びの声

今では、家事も育児も楽しくできるようになり、感謝しています

お客様写真

ある日、朝起きると、腰からお尻にかけて、強い痛みがありました。

家事や育児もままならないほど痛く、家の近くで「整体」と探し、向陽整体院に出会いました。また、子どもが小さく、一緒に行けるというところも決め手になりました。

行く前は、痛いのか、どのくらいの時間がかかるのかなど不安もありました。

実際に行ってみると、背骨の歪みを整えて、体のバランスを良くしていただくものでした。痛みはまったくなく、横になっているだけでした。

2~3回施術に行くと痛みはなくなりました。

また、立ち方や座り方などのアドバイスもいただき、普段から意識するようになった事で、再び痛みがあらわれる事はなくなりました。

今では、家事も育児も楽しくできるようになり、感謝しています。

一宮市 M.Tさん 25歳 介護士(育休中)

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

今では、あの激痛がうその様になくなりました

お客様写真

妊娠後期に骨盤のズレからくる腰痛と足の付け根の痛みに悩まされていました。

出産後、さらに症状が悪化し、起き上がるのも歩くのも泣けるほどの激痛でした。

このままでは子をまともに抱くことも世話することも出来ないのではないかと、本当に辛かったです。

通院していた産婦人科の助産師さんから向陽さんを紹介していただき、通い始めたところ、徐々に良くなりました。

施術は痛いものではなく、すぐに痛みが和らぎ驚きました。

しばらくは痛みの波がありましたが、今では、あの激痛がうその様になくなりました。

また、正しい歩き方、立ち方、座り方等アドバイスをいただき、気を付けることで、骨盤もズレにくくなりました。

産後の骨盤調整にもなったので、むくみも取れ、体重も妊娠前より減り、うれしい限りでした。

今は子育てをしながら、普段通りの生活が送れています。

江南市 R.Mさん 39歳 主婦

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

こちらに来院して良かったです

お客様写真

出産後の腰痛がひどく、骨盤ベルトを使用していましたが、全く良くならず悩んでいました。

また、育児の影響で左手指(中指~小指にかけて)の関節がかたまるようになり、特に朝はひどく痛みもありました。

他には、以前から、よく頭痛が起こっていました。(接骨院などに通うも良くならず)

向陽整体院さんには、一昨年くらいから主人が腰痛で通院していて改善したので、主人のすすめもあり来院しました。

施術方法も背骨を揺らすだけだったので、正直これで良くなるのか?と半信半疑でした。

それが不思議なことに、施術直後に凝りが左右均等になり、数日通うと気になる症状がほとんどなくなりました。

育児中なので、どうしても身体に負担がかかってしまいますが、できる限り先生から教えていただいたように日頃からの姿勢に気をつけています。

そうしていると、たまに腰痛が出る時もありますが、夜寝れば次の日の朝には治っているようになりました。

育児中だから・・・と思わずに、こちらに来院して良かったと思っています。

一宮市 M.Sさん 25歳 事務職

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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