新しいカギをもらったようでした

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人生の半分(約15年)は、過敏性腸症候群に悩まされてきました。

このたび、本当に良くなったという実感を体験したので、とっても長い文章になりますが、とてもツラかったので、いっぱい書きます。

事の発端は、中学1年生の時の5時間目の授業中でした。

給食後ということもあって便意があり、恥ずかしながら、抜け出しトイレへ・・・。

思春期だったので、ものすごく恥ずかしく、「次からは、そんな事がないように気を付けよう」と、たった一度のことを許せず、5時間目は特に「不安」な授業になりました。

放課中に何度トイレに行っても便は出ず、いつも授業中にばかり・・・。

恥ずかしくて親にも言えなかったのですが、どんどん悪化して、朝礼・集会・テスト中と、どんどん不安要素も増えていきました。

病院へ行き、過敏性腸症候群と診断されました。薬ももらい、毎日飲んでいましたが、ある日、突然、効かなくなりました。それも飲み始めて2日くらいだったと思います。

中学生では、その後、他の病院へ行ったり、新しい薬や服用していた薬を飲み続けることもありませんでした。

自分なりに、「牛乳を飲まなければ大丈夫」とか、安心を取り繕ろうとしましたが、上手くいかないまま中学を卒業しました。

正直、苦しかったので、私の事を「授業中にトイレへ行く人」と、みんなの中に印象づけられている気がして、私の事を知る人がいない高校へ入学しました。

新しいスタートを切り、「何でも、へっちゃら。気にしない」。言いたい事を言う。そんな新しい自分となり、スタートしました。

おかげで、高校生活は、本当に楽しい日々で卒業できました。

そして、若くして結婚、出産し、23歳で職場に復帰すると、そこは「私の居場所は、どこ??」というくらい変わり果てていました。

「今のままの自分では、いけない。私は、人より数百倍努力しないと、皆と同じレベルにはなれない。」

自分自身を「完璧な人間」にしようと、本当の自分をねじふせ、背伸びをしっぱなし。一度の失敗を絶対許さないようになってしまいました。

人から良く見られたい。しっかりしてると思われたい。何でもできると思われたい。そんな理想の自分になるため、必死だったようです。

そして、当然、体には無理がきて、車の運転中には、めまいも発症しました。

過敏性腸症候群もひどく、仕事にならないほどトイレへ駆け込み・・・正直、仕事になっていませんでした。

そして、ここ3年前からは、さらに悪化。

・レジに並べない
・外食ができない
・電車やバスに乗れない
・車の渋滞、高速道路もダメ
・子供の授業参観も、お腹が痛い
・若い人や同年代の男性が近くにいるとダメ→私の病気を理解してくれなさそうだと勝手に思ってしまう

本当に悔しかったのは、お腹を痛めながら行ったディズニーリゾート。

ほとんど食事を口にせず挑みましたが、アトラクションに並んであげられず、子供達だけで並ばせてしまったこと。あの時は、つらかったです。

胃腸カゼだと思い病院へ行くと、「ストレスためてる??すごく疲れてるかな」と言われ、胃薬と腸の動きを止める薬を出されましたが、効きませんでした。

そして、生理が止まらなくなったり、不正出血・・・。病院で診てもらうと、また「ストレスや疲れでしょう」と言われ・・・自分でも意味が分かりませんでした。

自分自身を抑え、無理をして背伸びしていることが、いつしか当たり前の行動になっていました。人の事でも放っておけず、私が何とかしてあげなきゃと必死でした。

当院を紹介してもらいましたが、先生、ごめんなさい。

私も、ここに来るまでは、ネットで調べて買ったDVD、本、気功、整体と、あらゆるものをやってきたので、2回目の施術までは、「本当に治るのかな??」と疑っていたんです。

正直、今まで、すごいお金を使ってきたのに治らなかったので、また無理かもと思って通っていました。

しかし、3回目の施術で、自分の知らなかった事を教えて頂き、先生から、新しいカギをもらったようでした。

5回目の施術が終わり、2週間に1回のペースになりましたが、スゴいんです。

先週、会社に新入生が研修に来て、急遽、ミーティングに。私を、もっとも不安にさせるものの1つです。

話を聞くだけなのですが、トイレに行けなくなる場面は相当不安になって、お腹が痛くなります。

なのに、先生に教えて頂いた、不安になった時の行動をやると、不安がやわらぎ、普通の自分に戻りました。それが、とても嬉しくて・・・。

その次の日。「ミーティングも昨日やったし、当分ないだろう」と、お昼を食べ、トイレにも行かずにいたら、またミーティングをやるというのです。

いつもなら、お腹が急激に痛くなってトイレへ駆け込むのに、その行動をやり続けていたら、無事にミーティングを終えることができました。

今まで、あらかじめ分かっている予定(不安が出そうな予定)では、2日前から食事を抜いて、胃や腸を空っぽにして挑んでいたのにです。

子供の授業参観は5時間目。いつもなら、お昼ごはんは帰ってきてからなんですが、きちんと食べ、家を出る前に2回ほど、お通じがありますが、スッキリします。

学校へ着いてからも、お腹は痛くならず、不安になりそうだと少しでも思ったら、「あの行動」をやりました。

今では、私、皆と違うわけじゃないんだと思えるようになりました。

それに、マ○ク食べると、お腹こわすというのを先生に言ったら

「それは体が正常だから、吸収せずに、お腹こわすんだよ」と言ってくれた時、私の体、ちゃんと正常なんだと驚きました。

体を休める事を忘れていた私。今、やっと病気でなかった自分に戻りつつあります。

バスにも乗れました。空席ばかりのバスでしたけど、進歩です。

もう一生、この病気に脅かされ、楽しめない人生だと思ってましたが、変わりました。

今、心から楽しいと思える日々になりました。岩田先生、ありがとうございました。

春日井市 K.Tさん 29歳 事務職

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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