1週間前に発症し、2日前から一気に悪化した右腰の痛みが4回の施術で消えた!

患者
女性 30代

来院
2015年10月

症状
職業は事務職で、デスクワーク。1週間前に右腰の痛みが出現し、ここ2日で一気に悪化。慢性の肩こり、疲労時の偏頭痛や吐き気も発症している。

整形外科を受診して、電気治療や注射でも改善せず。

腰痛 症例5 画像


治療内容と経過

仕事柄、気が付くと猫背になってしまっていることを問診で確認。

腰痛の原因として、仕事時と子育てに関わる座り姿勢の悪さが考えられる。

DRT三大指標の検査(圧痛を弱中強で評価)
右下腿三頭筋 強
右僧帽筋 中
右C2 強

調整は、心地良いと感じる強さを確認しながら背骨を揺らしていき、特に可動性が悪かった胸椎2番と腰椎4番を入念にリコイルした。

施術後の再検査で、圧痛は全体の8割方クリアになっていたのでOKとした。その後、注意事項の説明と座り方の姿勢指導を行った。

初回の施術翌日に肩の痛みが消失していたことを確認。

3回目で、偏頭痛と吐き気が消失。4回目で、腰痛も消失した。

考察
デスクワーク時の猫背が背骨のゆがみを進行させて、発症した急性腰痛であった。

背骨全体を左右バランスの取れた状態へ導き、それを安定させ、本来の正しい姿勢を取りやすくすることが施術継続の最大目的である。

その上で、姿勢を意識していけば、あとは治癒力がしっかり働くのを待つだけでいいのだ。