構造的ストレスの対策

構造的ストレスの対策

ズバリ、立ったり座ったりしている時に背筋をできるだけ伸ばす。これに尽きます。

背骨をゆがませる悪い姿勢というのは、いわゆる猫背や身体を反らせた姿勢、背骨をひねったりねじったりしたままの姿勢です。

このような悪い姿勢が悪い習慣になっていると、良い姿勢を維持するための背筋の持久力が低下していきます。

そして、低下していくにしたがって、無理をして身体を支えている場所に症状が出てくるのです。

弱った背筋の持久力を取り戻していくためには、背骨の左右バランスを本来の正しい状態に戻した上で、できるだけ良い姿勢を保持しようとして背筋を鍛えるしかありません。

つまり、良い姿勢でいようとするだけで、十分に筋トレになっているんだということです。

症状を改善させるのに、体操やストレッチ、ヨガなどを新たに足す必要はありません。良い姿勢を保とうと努力するだけで十分なのです。

良い姿勢の三大原則

  1. 腰を真っすぐ伸ばす
  2. 首と頭の位置は背骨の真上をキープする
  3. 足の裏と指で身体を支えていることを意識する